行頭に#があるとその行はコメント行になります。
音声の音程を70~200で指定します。
使い方)
音程:[ 70 - 200 ] ※CeVIOの場合は[ 0 - 100 ]
pitch:
音声の速度を70~200で指定します。
使い方)
速度:[ 70 - 200 ] ※CeVIOの場合は[ 0 - 100 ]
speed:
キャラのX位置を指定します。
使い方)
キャラX:[数値]
charx:
キャラのY位置を指定します。
使い方)
キャラY:[数値]
chary:
キャラの大きさを倍率で指定します。
使い方)
倍率:[数値]
ZOOM:
字幕のX位置を指定します。
使い方)
字幕X:[数値]
subx:
字幕のY位置を指定します。
使い方)
字幕Y:[数値]
suby:
字幕のフォントを指定します。
使い方)
字幕フォント:[数値]
subfont:
字幕の文字サイズを指定します。
使い方)
文字サイズ:[数値]
subsize:
字幕の文字色を指定します。
使い方)
文字色:[ 000000 - FFFFFF ]
fontcolor:
字幕の縁取色を指定します。
使い方)
縁取色:[ 000000 - FFFFFF ]
outlinecolor:
クロマキーのキー色をYCbCr?で指定します。値については、AviUtlでクロマキー色指定時に[キー色の取得]の横に表示されるので、それを記述してください。
使い方)
クロマキー:y, b, r
chromakey:
マスク画像を指定します。
使い方)
マスク:[マスク画像]
mask:
キャラクタにAviUtlのアニメーション効果を追加します。 [1] 震える [2]振子 [3]弾む [4]座標の拡大縮小 [5]画面外から登場 [6]ランダム方向から登場 [7]拡大縮小して登場 [8]ランダム間隔で落ちながら登場 [9]弾んで登場 [10]広がって登場 [11] 起き上がって登場 [12] 何処からともなく登場 [13]反復運動 .....
使い方)
アニメ効果:[099]
animetype:
アニメ効果のパラメータです。
animeparam0:[数値]
animeparam1:[数値]
animeparam2:[数値]
animeparam3:[数値]
文字の修飾タイプを指定します。[0]なし [1]影 [2]薄影 [3]縁取り [4]薄い縁取り
使い方)
文字タイプ:[数値]
subtexttype:
字幕文字の位置を指定します。0:左 1:中央 2:右 ※以降はAviUtl参照
使い方)
文字配置:[数値]
subtextalign:
字幕に背景をつけます。[0]つけない。 [1]四角背景 [1|2]横長吹き出し [3|4]丸吹き出し
使い方)
字幕背景:[数値]
字幕背景の色を指定します。
使い方)
字幕背景色:[ 000000 - FFFFFF ]
subboardcolor:
吹き出し表示です。[0]なし [1]長方形 [2|3]横長 [4|5]吹き出し
使い方)
字幕背景:[数値]
subboard:
待機状態の動画/画像を指定します。動画/画像ファイルはAviUtlで編集可能なものを指定することができます。
使い方)
待機動画:[動画ファイル名]
waitmovie:
口パク動画/画像を指定します。動画/画像ファイルはAviUtlで編集可能なものを指定することができます。
使い方)
口パク動画:[動画ファイル名]
mouthmovie:
デフォルトのキャラボイスを指定します。
使い方)
ボイス:[ボイス名]
voice:
キャラクタを左右反転させます。1で反転します。
使い方)
反転:[0|1]
reverse:
セリフと一緒に表示される名前です。
使い方)
表示名:
display:
名前を表示するX位置を指定します。
使い方)
名前X:
namex:
名前を表示するY位置を指定します。
使い方)
名前Y:
nameY:
名前を表示するフォント名を指定します。
使い方)
名前フォント:[フォント名]
namefont:
名前を表示するフォントのサイズを指定します。
使い方)
名前サイズ:
namesize:
口パク動画を再生する速度を指定します。AviUtlの"再生速度"に該当します。
使い方)
再生速度:
playspeed:
指定すると、旧バージョンの口パク方式となります。
使い方)
口パク方式:1
音声で口パクを始める音量レベルを指定します。デフォルト10。値が小さい程、小さい音に反応するようになります。
使い方)
口パクレベル:[ 0 - 300 ]
mouthlevel:
ボイスのパンを指定します。
使い方)
パン:[ -100 - 100 ]
panning: