MMDを使ったキャラ素材作成

  • MMDモデルが動くのを見てHachiをダウンロードしたものの、付属しているMMDベースのキャラ素材はモンテコア式大和モデルだけ……もっと別のモデルも使いたいのに……という方もいらっしゃると思いますが、これはモンテコア様のMMDモデル利用規約が緩やかなために可能というだけのことです(ほんとモンテコア様には大感謝!)。というわけで、モンテコア式他モデルのレンダリング画像については、Hachiキャラ素材としていくつか公開していますが、それ以外のMMDモデルが使いたくなるのも当然の流れ。
  • 各MMDモデルについては、動画制作者ご自身でHachi素材を作るとういのが基本になります。待機・口パク状態の動画を1体か2体作るなら、そう手間でもありません。しかし口パク・待機意外にも色々な所作を、さらに沢山のモデルで使いたいとなってくるとかなり大変です。それを簡単にするのが「MMDモデルからHachiキャラ素材を作成するバッチ」です。

 ちなみにHachiのキャラ素材を作成するステップは下記のとおり。

  • 1. 素材作成(口パク・待機・その他の所作の動画または画像を作る)
  • 2. 設定ファイル作成
  • 3. 作成したキャラ素材フォルダをHachiのキャラクタフォルダにコピー
  • 2の設定ファイルは、テンプレートか既存キャラのものをコピペして修正するだけ、3は単なる配置です。キャラ作成にあたって一番大変なのが1なのですが、MMD+このバッチを使うことで、それがかなり楽ちんになるわけです。

↓↓↓

MMDキャラ素材作成バッチ

ダウンロード

Hachi用のMMDキャラ素材を作成するバッチです。
もちろん普通に動画カット用バッチとしても使えます。

実行方法

【1】動画出力

 MikuMikuDance?で、複数のモーションをつなげた動画を出力し、srcフォルダに "a.avi"として出力。 ※背景を透過させる場合、クロマキー背景フォルダ内の画像を背景に使ってくだ さい。キャラ作成後に、キャラ設定ファイル内でクロマキー色の指定をします。

【2】キャラ作成処理.batを実行

 outフォルダに各モーションごとにカットされた動画が生成されます。 あとはキャラ設定ファイルを作成すれば、Hachiで使えるキャラクタ素材の完成。

カスタマイズ

バッチ内のコマンドオプションを書き換えることで、ご自身で作成された動画の カットが任意の位置で行えます。

書き換えポイントはffmpegの行です。

REM ******************************************************

REM ffmpegを使って加工処理

REM ******************************************************

ffmpeg -i .\src\a.avi -qscale 0 -filter_complex trim=start_frame=0,setpts=PTS-STARTPTS -frames 160 wait.mp4

ffmpeg -i .\src\a.avi -qscale 0 -filter_complex trim=start_frame=200,setpts=PTS->STARTPTS -frames 160 talk.mp4

オプションの説明

ffmpeg -i ★ -qscale 0 -filter_complex trim=start_frame=☆,setpts=PTS-STARTPTS -frames ○ ■

  • ★ 元となるMMD出力動画ファイル
  • ☆ カットを始めるフレーム位置
  • ○ カットするフレーム数
  • ■ 出力するファイル名

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