テキスト加工

テキスト加工とは

小説等の長い文書に対して読み仮名をつけるのは大変な作業となります。それを自動で行うのがテキスト加工です。指定したテキストファイルを読み込み、読み仮名をつけて出力します。青空文庫のテキストデータをシナリオファイルに変換する機能もあります。

テキスト加工用の独自記述

  • テキストファイルに読み仮名をつける処理は、対象行を辞書変換を通したものを読み仮名行として追加します。
  • テキストファイルの文書に[[ ,, ]]のタグを使うことによって、辞書登録されていない文字に対しても読み仮名を振ることができます。

例)帝国撫子型アンドロイド [[ Hachi,,ハチ ]]

↓テキスト加工処理後

帝国撫子型アンドロイドHachi

:帝国撫子型アンドロイドハチ

  • 辞書に登録する程でもない一時的な読み仮名指定の際に便利です。

事例

「この方が行ったことを知るために部屋の方へ行った」

 ↓

「この[[ 方,,かた ]]が[[ 行った,,おこなった ]]ことを知るために部屋の[[ 方,,ほう ]]へ[[ 行った,,いった ]]

 ↓テキスト加工後

「この方が行ったことを知るために部屋の方へ行った」

:「このかたがおこなったことを知るために部屋のほうへいった」

テキスト加工コマンド

文字列置換ファイル呼び出し( @@replacefile= )

文字列置換ファイル(.rpl)を呼び出して置換を行います。複数の置換ファイルを適用することが可能で、加工後に生成されるシナリオファイルでは、この行は削除されます。

使い方)
@@replacefile=[置換ファイルのフルパス]

例)二つの置換ファイルを適用する。

@@replacefile=c:\hachi\material\template\置換1.rpl
@@replacefile=c:\hachi\material\template\置換2.rpl

※全てのテキストに対して適用される辞書に対して、特定のテキストにだけ適用する専用辞書のような使い方ができます。例えば古文系の言葉を変換を辞書に登録してしまうと、普通の現代文を扱うときに不便です。その場合、古文専用の文字列置換ファイルを用意して、古文系のテキストを加工する際に適用するといった使い方が可能です。




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